『Re:CREATORS』12話「エンドロールには早すぎる」あらすじ解説+感想

まみかのしのんで考え事をしているところをブリッツ・トーカーに話しかけられるアリステリア。

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ちっともブレるそぶりがない彼に対してアリステリアは、まみかの死についてなにか感じることはないのかと問うが、彼の返答は相当にたんぱくなものだった。

自分の娘を失った者にしてはずいぶん冷淡だと、ブリッツの物語を見たアリステリアは言う。

しかし彼はとくにそれについては言い返すこともなく、

「自分は自らの世界の改変などというものに無駄な希望を持つには歳をとりすぎている」とした一方で、自分の世界に帰るつもりはあると、一応の執着を語ってみせる。

だが、アリステリアは勘づいていた。

彼の言葉には、まみかのそれのような、自分の物語世界に対する愛情のようなものが見受けられないことを。

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対策会議傘下の面々に、自分とシマザキセツナとの過去を引き続き語っていた颯太。

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当時、同じような場所からスタートしたはずであるにも関わらず、彼女だけがどんどん才能を伸ばして認知され承認されていくことに、半ば嫉妬と寂しさを募らせていた颯太。

何の根拠も無いいい加減なパクり疑惑で叩きのめされていた彼女から久しぶりに連絡がきても、冷たくあしらってしまっていた。

それからも一切こちらから連絡をとっていなかった颯太。

しばらくしてから、SNSのほうで彼女から最後のメッセが届いていることに気づく。

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「一緒に行ったイベント、とても楽しかったです。迷惑かもしれないけど、私の生きてきた時間のいちばんの思い出でした。本当にうれしかった。ありがとう… 新作です。以前お話ししたとおり、星の名前をつけました。たぶんこれが最後です。この子が愛されてくれるといいな… それでは。」

颯太はそれに言いようのない衝撃を覚えはしたものの、自分の精神状態や今の彼女との状況、そして彼女が送ってきた文章に滲み出ている不気味さなどから、何も言うことができなかった。

 

それからまた少しして、シマザキセツナ(シマザキユナ)の母親から連絡がくる。その電話からシマザキユナの死を知ることとなる。

颯太はその事実から逃げるように、彼女に関する一切を携帯とパソコンから削除して忘れることにした。

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松原は颯太の行動について、自分も同じ立場と精神状態なら同じことをしたかもしれないとしつつも、仮に自分のその行動からなにも感じていないのだとしたらそんな人間と口を利くつもりは無いと言い放つ。

松原の言葉を、そのとおりだと受け止める颯太。だが彼の胸の中には確かに大きな後悔があった。

自分の悪質な態度が彼女にとって最後の希望さえも奪い、絶望の淵に追い込んだ。そしてその絶望がアルタイルを生み出してしまった。そのことを痛感して、なんとかしなければと思っていたのである。

メテオラから覚悟を問われ、今一度、自分の決断をハッキリと口にする颯太。

「アルタイルを止めたい」

そしてその場に居る全員が、颯太の覚悟を受け止めた。

が、問題は「どう止めるか」である。

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メテオラは言う。

アルタイルはここを神代の地と言っていた。いくら被造物が超常的な力を振りかざそうとも、神の力には劣る…と。


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その頃、アリステリアは自分の創造主である高良田 概(たからだ がい)を、軟禁場所から連れ出していた。

度胸も無く何の張り合いもないようなこの男を見て、こんな腑抜けに生み出されていたとは…と落胆するアリステリアだったが、呆れながらも彼に問いを投げる。

「お前が想像した私の世界は、お前にとっても愛しき世界か」「お前は私の世界を救うつもりがあるのか」

これに高良田は、「お前の世界を救うのは俺じゃない。お前次第だ。だってお前主人公じゃんよ!」と返す。

 

アリステリアは「なぜだ。主人公という肩書は万能なのか」と問うが、高良田から返ってきたのは彼女にとって意外な言葉だった。

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「主人公だからじゃない!誰もたどりつけないところへ辿りつこうとするからそいつは主人公になれるんだ!だからお前次第だって言ったんだ。俺が都合よく助けてやることなんて出来ない。お前が戦ってお前が解決してくれなきゃ、あの世界はどうしようもできねぇんだ。俺に出来るのは帳尻を合わすことだけだって!」

それは、悲劇の世界のなかで主人公であり続ける彼女の可能性にすべてをかけ、その生きざまをひとつの人格のそれとして認め真摯に描こうとする、彼なりの情熱の現れだった。自分が好き勝手に描いてご都合主義に世界を救わせることを、よしとはしていなかったのだ。

 

重ねて、「私の世界は不幸な物語だが、同時にこの世界の者たちに『力』と『勇気』を語る世界か」「私が血を流し、好みをささげて正義を尽くすに値する世界か」と質問するアリステリア。

それは、颯太が彼女のまえに立ちふさがって必死に訴えていたあの言葉に刺激を受けて生じていた疑問だった。

いくじなしの高良田は最初こそ「そんな恥ずかしいこと自分で言えるか」とあやふやな態度をとっていたが、ほかに聴いているものは居ないからとアリステリアに促され、本心を打ち明ける。

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「値する!そのつもりで書いているに決まってるだろうが!じゃなきゃこんな話書かねぇよ!!」

アリステリアは作者の本心を知って、もうこの男をどうこうするつもりは無くなっていた。


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対策会議メンバーたちは、アルタイル討伐にむけて、彼女の能力についての考察をすすめる。

前の戦闘ではセレジアの剣をバラに変えて消滅させただけでなく、鹿屋のギガスマキナの精巧な複製すら生み出してみせたアルタイル。彼女の必殺技らしきものがいくつもあることに2人も驚愕していたが、そんなアルタイルの能力について中乃鐘が検証結果を発表する。

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アルタイルはもともと動画投稿共有サイトで爆発的な人気を得たキャラクター。

そこでその動画サイトにてキーワード検索をかけてみたところ、彼女を使用した二次創作がすでに大量に存在していて、そのなかには、件の戦闘で彼女が使った能力の描写もしっかり存在していたのだ。

つまりアルタイルは、本来の創造主であるシマザキセツナが形作った設定のみならず、ネット上に無数に存在する二次創作、そのなかで定められている能力さえも自らに随時取り入れ、自己強化をし続けているのだ。

もともとネットで認知された二次創作である彼女ならではの潜在能力といえる。

ネットで二次創作が生み出し続けられ、視聴者の間で承認され続ける限り、アルタイルの力は増し続ける… まさかそういった作品の出現にストップをかけるわけにもいかないので、事実上、彼女の力はこれからも無制限に強化されつづけることになる。

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しかし、そんな強敵相手にも、今ならつけ入る隙がひとつだけあった。

それは、今はまだこの世界の修復力がそれほど弱まっていないために、彼女が事象改変能力をむやみに使えば、逆に彼女のほうがこの世界からはじき出されてしまうということ。

つまり彼女は、これからしばらくの間は引き続き世界を少しずつほつれさせていくしかない。彼女が目論んでいると思われる「大崩壊」まで、まだなんらかの対抗策を講じるだけの猶予は残されているわけだ。

だが問題は、その策をどうするか…

 

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ブリッツ・トーカーの創造主である駿河 駿馬は、どうすべきか答えを出していた。今のまま真正面からぶつかっても、アルタイルのチート的な潜在能力の前に勝ち目はない。

ならば、松原がセレジアに対し一度成功させたように、設定改変によってこちら側のキャラクターを全員、最大値まで強化して戦えばいい… ということである。

参謀メテオラも同じ策を思い描いていた。

 

しかし問題もある。

被造物たちの永続的なパワーアップを実現するためには、恐らく、新しく加えた設定を実際に作品として世に出して認知される必要がある。

つまり、前回の戦闘でのセレジアのときのように即興で仕上げた設定を拡散するといった間に合わせの手法ではなく、新設定をしっかりと物語本編に組み込んで描き、それを読者に承認してもらわなければならないのだ。

となると当然、通常通りの正規の手順で、帳尻の合う形で物語を改変していかなければならない。

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最終的にメテオラが提案した策は以下の通りである。

アルタイルと違い、こちらには政府機関の後援もあるし、創作者同士のパイプも充実している。これを最大限に活用し、まずはアルタイルを閉じ込めるための物語空間を作成。そのなかに彼女を閉じ込めることで、現実世界に対する影響力を極限まで抑える。

そして、設定改変によって最大値まで強化された被造物たちが、その物語空間のなかでアルタイルに対して総攻撃をしかけるというのだ。

物語間でタイアップをして、アルタイルという共通の敵に立ち向かうまでのストーリーを書き上げようというのである。


時を同じくして、アリステリアは高良田の身柄を解放する。

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彼女からはもう、自分の物語世界への恨みは無くなっていた。大団円をむかえるまで好きに書きなぐれと言うアリステリア。

高良田から「言われなくてもそうするが打ち切りだけが怖い」と言われ、打ち切りとは何かを尋ねる。物語が読者につまらないと判断されれば途中でも終わってしまうという解説を受けて、「うんと面白いものを死ぬ気で書け」と言うアリステリア。

それが正義の騎士の言うことかと高良田に呆れられるが、彼女は颯太のことを思い出し、「もちろんだ。あの少年のような読者が居る限りお前はやりとげる」と微笑む。

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悲劇の主人公である彼女のそんな自然な笑みを見て、そういえばそんな笑い方もできるキャラクターだったなと、自分のキャラクターの一面を思い出す高良田。

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自分を解放してこれからどうするのかと問われアリステリアは、「お前が作者なら、どうするかは分かるだろう」と返すのだった。


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アルタイル討伐にむけてメテオラが発案した作戦に賛同する面々。

被造物たちも皆、熱いシナリオに心湧きたっていた。

ただこの作戦を実行するには色々と手回しする必要もある。なにせ、世界観の全く異なる物語同士を無理なく重ね合わせて、アルタイルというひとつの強大な敵と対峙するまでの自然なストーリーを書き上げなければならないのだから。

必要不可欠なのは版権を持っている関係各社の理解と協力、それにそれぞれの作品に携わっているクリエイターたちの協定、さらに担当編集やメーカー広報なども交えた細かな調整。

各作品のファンを含めた大勢の読者にひとつの物語として承認してもらうためには、それだけの話題性と魅力をもった一大イベントに仕立て上げなければならない。

これには相応の時間がかかる。

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もちろんその間ただ指をくわえて待っているという手もない。

物語の改変などはクリエイターたちに任せる他ない。こちら側の被造物たちの当面の仕事は、引き続きアルタイルと彼女に与している被造物たちの暴虐を出来る限り止め、世界が崩壊するまでの時間をかせぐこと。

世界の命運がかかっているので急を要するとはいえ、しかしアルタイルを確実に叩けるまでの強固な物語設定を完成させるためには時間が必要なことも事実。

よってメテオラは、当作戦のリミットを6か月と定めた。

クリエイターたちはとりあえずのところ、通常どおりの執筆と並行して「番外編」という形で、アルタイルを閉じ込めるためのケージをつくるための下地を描いていくことになる。

同対策会議を取り仕切っている菊地原の手腕も頼みの綱。

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お膳立ては創作者たちにしか出来ない。

そして最後の戦いが始まってからは、セレジア,メテオラ,鹿屋,弥勒寺ら被造物たちが全力で戦うのみである。

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「どこに転がるか、誰にも分からない物語」

かくして、アルタイル討伐作戦が本格始動する。


感想

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この12話については、もう「熱い」の一言でしょう。

物語の可能性。作者と被造物の絆の力。読者の力。

そういったテーマがこの回に凝縮されている感じ…

物語の書き手はたしかに自分のイメージどおりに話をすすめられる。無限の可能性を持っている。しかし、それはやはりある程度帳尻のあった物語でなければ「面白い」とは思ってもらえないだろうし、大きな感動も生まれない。

書く人だけでは成り立たない。読んで楽しんでくれる人が居るから、文章は『物語』になる。誰かが読んで感動したり刺激にしたりしてこそ、きっと物語には魂が宿る。

フィクションだろうと、泣くときは泣く。勇気をもらったり、道徳や哲学を考える材料になったりすることもある。

そういう感動が広がって、大衆の心の奥底に火をつけ、熱くさせる。だからこそ人間は物語を書き続け、読み続けてきたのだろう。

そんな『物語の力』を強く感じることができるアニメです。

 

そしてもしその物語の登場人物たちに、ひとりの人間としての自我があったなら…もしも自分の作品の主人公が現実世界に現れて自分と対話することになったら…作者は、彼ら彼女らにどんな情熱の言葉を語ってやれるだろうか。

アリステリアの作者・高良田も、あんまりパッとしないキャラだなあとずっと思ってましたが、彼は彼なりにちゃんと自分の作品を愛していて、アリスの生き様とも一生懸命向き合っていた。ちゃんと読者に対して前向きなメッセージ性を送っていた。

そういう彼の本心を聞いて、自分が先の見えない悲劇の世界のなかで懸命に抗っていたのは決して空虚ではなかったのだと認識したアリステリア。

彼女の心にはもう迷いはないはず。あとは正義のために突き進むのみ。

でも、頼むからまみかの後を追うように死ぬのだけはやめてくれよー!!

主人公陣営に入っていっしょに最後まで戦ってくれることを願っています。

 

てか、気づけばアリステリアを好きになってきている自分が居る。

このアニメ、お話に付き合っていくうちに好きになるキャラクターが多いなあ。

次回がほんとにほんとに楽しみです。

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