アニメ『フレームアームズ・ガール』はキャラとシナリオに癒しがいっぱいの良作

フレームアームズ・ガールも今期毎週観ているアニメですが、これがまたなかなか。設定がシンプルでストーリーも分かりやすく、可愛いフィギュアたちとの日常物語として純粋にあたたかい気持ちで楽しめる作品に仕上がっています。日ごろのストレスを忘れてニヤニヤするにはとてもいい。

今回はこのアニメのあらすじや見どころをご紹介します。

◆あらすじ

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元気でフレンドリーな女子高生・あおのもとに、ある日ファクトリーアドバンスという会社から小包が届く。開けてみると中身は美少女フィギュア。ケースから出して触ってみると、なんとフィギュアが動いてしゃべりだし、自らを『轟雷』と名乗った。

しかもただしゃべるだけではなくて、しっかりと意思がある様子。

轟雷の説明によれば、彼女たち「フレームアームズ・ガール」というプラモフィギュアには、AS(アーティフィシャル・セルフ)という自律思考プログラムが内蔵されていて、人間と触れ合っていくなかで様々な情報、もとい感情を知っていくことができるということだった。

あおは轟雷に促され、めんどくさがりながらも、その体に取り付けるプラスチックパーツ(武器・装甲パーツ)を組み立てていく。

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轟雷の組み立てが完成してすこしした頃、あおの部屋にまたもや2つの小包が届く。中身はまたしてもフレームアームズガール。

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スティレットバーゼラルドと名乗る彼女たちが言うには、この度、新型フレームアームズガールである轟雷を世界中に住むたくさんの人間にサンプルとして送ったが、そのなかで唯一起動を確認できたのが、あおのもとに送られた轟雷だったということで、

ひいてはこの轟雷の情報収集のために、会社側は他のフレームアームズガールをあおのところに送ってきたのだ。

その情報収集の手段のひとつが、「セッション」と呼ばれる、仮想空間におけるフレームアームズガール同士のバトル。

轟雷を彼女たちとバトルさせると、情報提供の報酬としてバイト代も振り込まれるという話であった。

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ファクトリーアドバンス社としては、セッション及びあおとの共同生活を通して轟雷のASを成長させ、それを轟雷の量産機に搭載させることでより良質な製品を世に送り出すという主旨らしい。

バトルをさせるだけでバイト代がもらえるということもあり喜んで引き受けるあお。

この日から、普通の女子高生あおとフレームアームズガールたちの、ちょっとかわった共同生活が始まるのであった。


◆フレームアームズガール紹介

・轟雷 

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フレームアームズガール新製品『轟雷』。上記のとおり一応テスト機であり、送られてきた当初は感情を一切持ち合わせていなかったが、あおとの生活のなかで徐々にそれを獲得して成長していく。自分のマスターであるあおのことを何よりも大切に想っている節も時折垣間見える。フレームアームズガールの武器や装備についての知識はかなり豊富らしい。

戦闘面では、硬い装甲と一撃の火力が持ち味。

ただ飛行システムを一切持ち合わせていないうえ、基本武装も滑腔砲(かっこうほう)とナイフのみと、いささか心もとない。バトルの際には地上をキャタピラで走り回って相手の攻撃をかわし、大火力の武装を使用して決着をつけるというスタイルがベースになる。

飛行している相手に対しては、マップ上の障害物をカタパルトがわりにして跳ぶことで距離を縮めて攻撃を命中させるなど、戦術判断には長けている。ポテンシャルは極めて高いFAガールといえる。

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後に「轟雷改」にパワーアップする。

・スティレット

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ツンデレな性格のフレームアームズガール。ジェット機型の装備から想像がつくとおり、空中戦を得意とする。主兵装は通常右手に装備されているガトリング。

ほかにも刀や大剣、弓など、多彩な武器を扱って戦うことができる。ガトリングを左手に持ち替えているときもある。状況に応じて器用に武器を切り替えて戦えるタイプで、戦闘能力は決して低くない。

しかしながらプライドが高いため油断しやすかったり、傲慢な思考になってしまったりするところがあり、時としてそれがあだとなる。

ツンツンした態度の裏側は、クセのない純粋な心をもったいい子であり、その純粋さゆえ周りのノリに翻弄されやすく、いじられてアタフタしたり、やれやれと呆れたり。

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皆との共同生活の中では、バーゼラルドたちのボケにツッコミを入れることも多い。学校に居たらたぶん、真面目な学級委員長タイプではないだろうか。

ちなみに戦闘面だけでなく生活面でも手先は器用。

あおからは「スティ子」と呼ばれている。

・バーゼラルド

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スティレットとおなじく飛行タイプのフレームアームズガール。愛称は「バーゼ」。非常に明るく元気なお調子者で、ボケ担当なところがある。とても子供っぽい。

バトルでは、スティレットのように空中を自由自在に飛び回り、複数装備されているビーム兵器で敵を圧倒するスタイル。

スピードも火力もあるが、性格が性格ゆえ、お世辞にも冷静な戦略立てができるタイプとは言い難い。

しかし、スティレットが轟雷に負けてトラウマを抱えたときにはその心理をすぐに把握するなど、地頭の良さはうかがえる。あおのもとに居候しているFAガールたちのなかでも、特に感情というものをよく理解している1人といえるかもしれない。

とはいえ、やはり根本的には自由奔放なお調子者なので、あおの学校に内緒で付いていってしまうなど、ちょっとした騒ぎを引き起こしたりすることも。好奇心旺盛なので、なにかに興味を惹かれたら踏みとどまれないタイプ。

スティレットとふたりで愉快なドジっ子コンビのような立ち位置でもある。

なお、SかMかでいえばS。

・マテリア シロ/クロ

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シロ/クロという呼称は、分かりやすいようにとあおが命名。

双子のフレームアームズガール。すべてのボディの基礎である。

それゆえ専用装甲も持ち合わせておらず、飛行や高速移動もできない。が、バトルの際には、特に扱いが難しいとされる汎用武器「グラインドサークル」「ビーストマスターソード」を使用し、見事なコンビネーションで相手を翻弄する。ふたり力を合わせると、フレームアームズガールの1体や2体では歯が立たないほどである。

轟雷とスティレットがダブルスで挑んだときにも、序盤は全く攻撃を加えることができず、結局、スティレットがなんとか時間を稼いでいるうちに轟雷が新装備の「リボルビングバスターキャノン」のフルチャージをお見舞いし、やっとのことで勝利した。

性格はふたりともドS。バトルにおいても日常生活においても、相手の苦戦している姿や恥ずかしがっている姿を見るのが大好き。あおの部屋にやってきて一緒に住むようになってからは、恥ずかしがり屋のスティレットをいじりのターゲットにしている。といっても、決して悪人ではない。

・迅雷

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侍のようなしゃべり方をするフレームアームズガール。右目の眼帯は、伊達政宗への憧れから着けている。KOTOBUKIYA公式サイトに記載されている情報によると、商品自体はもともと轟雷から派生した機体らしい。(参考URL

主兵装は苦無(くない)。他に鎌や手裏剣,大剣も使って戦う。スピードがかなり速く、本気で動くと残像をいくつも生み出せるほど。銃やレーザー兵器など飛び道具を持たないうえ空を飛ぶことも出来ないが、接近戦は得意。剣の腕では轟雷と互角に渡り合う。

性格は良くも悪くも真っすぐで、男勝り。「こうと決めたら突っ走るのみ」といった感じ。武将や侍といったものに憧れているため、知識もその方面に偏っている。

なかなか好戦的。あおたちとの共同生活のなかでは、ドジっ子/ボケ役な面も顕わになっていく。

意外と笑い上戸。

・アーキテクト

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すべてのフレームアームズガールのボディの原型がマテリアなら、アーキテクトはすべてのフレームアームズガールのデータの原型。

本来、データ収集目的の使い切りタイプの戦闘プログラムでしかなく、実機(フィギュア本体)を持たないはずだったが、轟雷・迅雷と戦った後、密かに製造されていた実機が届く。そこから皆との共同生活を開始。

もともとが戦闘データ収集用プログラムなだけあって、状況分析,戦術判断,情報検索などの力は群を抜いている。情報検索機能(学習モード)は、あおたちとの共同生活のなかでも非常に役立っている。

バトルにおいて本気を出すと、両手にそれぞれ装備する1対の大型兵装を使用する。具体的にはインパクトナックル(拳型のハンマー),パイルバンカー,インパクトエッジ(ハサミ状の圧砕武器)といったもの。これらの固有兵装を使用することで驚異的な攻撃力をもつ一方、小回りは利かない。

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もとがプログラムであるため、バトル中には何体にも分身したり、分身それぞれに違う武器を持たせたり、機体自体は飛行能力をもたないのに空を飛んだり、武器を自由に切り替えたりしながら戦える。

実際、初遭遇時には轟雷・迅雷ペアもこういった能力に多少苦戦を強いられた。しかし、分身するとそれに伴ってエネルギーも分散されてしまうなど、決して万能というわけではない。

また、瞬時の思考能力に長けているがあくまでも記録されている情報をもとに戦うため、予想外のことをされると反応できないという弱点も持つ。

とはいっても敗北を知ったのは轟雷・迅雷ペアに負けたときが初めて。つまりそれぐらい強いということ。

バトル空間内では、別のFAガールの姿形や動きを、集めたデータに基づいて完全再現することも可能。この能力を用いて轟雷の戦闘訓練の相手を務めたりもしている。

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普段は無表情なうえ機械的で冷静なしゃべり方をするが、感情はしっかり持ち合わせており、時にはにっこり笑ったり、ボディランゲージを用いて会話したりすることもある。

・フレズヴェルク

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規格からして他とは全く異なるという、自称最強のFAガール。

「自称」といってもその自信は実力に基づくもので、あおのもとにやって来てから負け知らずの轟雷の敗北データを取るために会社が送りこんできたほどである。結果、轟雷はあっさりと敗北を喫した。

高速飛行が可能なうえ、兵装も多彩かつ強力。しかも戦闘センス抜群というバケモノ。HPも轟雷より3000ポイント多い。

轟雷がパワーアップしたという知らせを受けふたたびあおの所にやって来たときにも、本気の轟雷改に対し善戦。結果はあおの部屋の停電により引き分けに終わったが、苦戦するそぶりは見せず帰っていく。

そのときのフレズヴェルクの話によれば、ふたたび彼女に轟雷が負けると、情報収集は充分と見なされて、あおの所に居候しているFAガールはすべて回収されることになっているという。

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性格は極めて好戦的。基本、強い相手と戦ってねじ伏せることしか考えていないようだ。本気の轟雷改と戦うためにあおを傷つけるそぶりを見せて怒らせたり、挑発のためにあおの悪口を言ったりするなど、お目当ての相手とバトルをするためには手段を択ばないような節がある。

あおはフレズヴェルクのことを、根はいい子なのではないかと思っているようだが、10話の時点ではまだそのへんはベールに包まれている。


◆本作の魅力 ‐単純明解なストーリーと、微笑ましさ

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コンセプトとして面白いのは、やはり、ロボットを美少女化することで「かっこいい」と「可愛い」をうまく融合させているところでしょう。まさに『カッコかわいい』。

そんなカッコかわいいFAガールたちが、身分的にはごく平凡な女子高生のところにやって来て共同生活をする。ありふれた日常のなかを、ちょこまか動き回って心地よくかき回す、その様子がとにかく微笑ましい。

FAガールたちは皆それぞれちゃんと個性が際立っていて、それぞれの可愛さがある。容姿も性格も兵装もふくめて総合的に観ていくと、どれひとつとして「微妙なキャラクター」が居ないのではないかと思います。

動き回る姿がかわいいのはもちろん、表情も豊かで、和む和む。

シナリオもテンポがよくて割と面白いのです。

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そして、この物語には善悪というものが存在しない。

悪者が出てきてそいつを倒すために皆で力を合わせるというスタイルではなく、あくまでも純粋におもちゃ同士のバトルを楽しみながら、いつもどおりの毎日を過ごしていくという『日常系』のおはなしとして成り立っている。

フレズヴェルクにしたって、OP映像では悪者風に描かれてはいるけれど、恐らくそうではないわけです。根っこは、純粋にバトルが大好きな女の子というだけなのでしょう。

大きな陰謀とか闇の組織とか、人間の裏切りとか、主人公の恋愛とか、ご近所付き合いとか、そういう煩わしいシーンが一切ない。

「可愛い」「カッコいい」だけに集中して楽しむことができる。素直にニヤニヤしながら観ることが出来る。裏表のない癒しアニメです。

こんな日常本当に有ったらめちゃめちゃ楽しいだろうなと、それだけなのです。ピュアな心で視聴できる。

FAガールそれぞれの見せ場がしっかり均等に散りばめられているところもポイント高い。おかげで「このキャラ影薄いな」と感じることが無い。

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正直なところ、部屋に一体飾っておいてもいいかななどとも思います。

●登場フィギュアは購入可能

あ!

そうそう、ちゃんと言うのを忘れましたが、このアニメは実際に製造販売されている「フレームアームズガール」という商品の販促作品でもあります。というかそれがメインか。

ですから、アニメのBlu-rayディスクには特典としてプラモデルが付属していたりします。

劇中においても、微笑ましい日常風景を描きながら、たまにKOTOBUKIYA製品について説明・紹介を入れていたり、製品としてのフレームアームズガールについて解説を入れたりと、販促作品としての工夫もバッチリ。

で、しっかり販促しながらもしつこくないのが良い。「ぜひ買ってください!!」じゃなくて「こういうのあります。もしこのアニメで気に入ったら、どうですか?」くらいのイメージ。

だから逆に買っちゃおうかなという気分になるんだと思います。

(実際いまどれ買おうか迷ってるところですし。轟雷もスティレットもアーキテクトもいい。ほんとに迷う)

●主題歌もGOOD

OP曲もED曲もとても素敵だと思います。

私は特にOP曲の「Tiny Tiny」が大好き。

まず曲調がとても元気で馴染みやすくて、作風にものすごく合っているんですが、私が何よりも好きなのがこの曲の歌詞!!

「奇跡の欠片で世界はできてる」

「無意味に見えたものに、あなたも私も守られていたり知らずに愛されてるの」

「tiny heart 溢れだす想い。tiny heart 全てにありがとう」

iTunesでフルを購入して聴きましたが、全体を通して『当たり前の日常なかの些細な優しさに感謝して、毎日を大切に感じながら生きよう。大人になるってきっと、心が豊かになって些細な優しさを感じられるようになることなんだ。一瞬一瞬を大事に愛せることなんだ。きっと君も誰かに、何かに支えられてる。それに気づいたら幸せな想いがあふれ出すよ』というような内容。

あ~やっぱりそういうことをテーマに作ってるアニメなんだなぁ ということも感じますし、聴いていてとても元気が出る。

そんなメッセージを、ちっちゃいFAガールたちのちっちゃいハートになぞらえて歌っているんです。FAガールはちっちゃいハートで一生懸命それを感じてるんだよと。

「あ、そっか。楽しいことって実はそこら中にあるんだ」みたいな。

めちゃめちゃいい曲だと思います。OP映像とも合っていますしね。

ED曲の「FULLSCRATCH LOVE」は、FAガールたちが、恋する乙女の気持ちを可愛くリズミカルに歌っています。

こちらもメロディーはもちろん歌詞がいいですし、毎回違うキャラクターの組み合わせで歌っていて、変化があって楽しい。

◆おわりに

というわけで、長くなってしまいましたがフレームアームズガールというアニメの魅力を語りつくせたかなという気がします。

もし本記事によってこのアニメ作品に興味をもったなら、どうぞ観てみてください。美少女フィギュアの萌えアニメと侮ることなかれです。

恐らくAbemaTVやニコニコ動画などで一挙放送も時々されるでしょうし、現在Amazonプライムビデオで視聴することもできます。⇒ココ

KOTOBUKIYA公式ページ ‐フレームアームズガールBlu-rayについて⇒ココ

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