『Re:CREATORS』7話「世界の小さな終末」これはバトルアニメではない。

河川敷での戦いにて、被造物同士の無用な争いを止めると誓ったまみか。
彼女はアリステリアとセレジアの戦いに割って入り、「本当にアリスちゃんの言う通り、話し合えないとしても、本当に相容れなかったとしても、それならお互いに触らなければいいだけ」と説く。
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まみかは、傷つけ合いや殺し合いを止めるためであれば、その相手がたとえアリスになるとしても、マジカルスプラッシュフレアを撃つという覚悟を決めていたのだった。

そんなとき、あの弥勒寺優夜も河川敷に現れる。彼は、重力弾使いのおっさん(ブリッツトーカー)に借りを返しに来たのだ。

一度友好的に接しご飯もおごってもらっているセレジア,メテオラには危害を加えず、本命のブリッツトーカーと、そしてブリッツトーカーを叩くうえで邪魔になるアリステリアとまみかに攻撃をしかける弥勒寺。

 

弥勒寺自身が、後ろからふいに銃を撃たれてもはじき返してしまうようなバケモノである上、さらに霊体の相棒を解放したその圧倒的な力を前にして、一気に追いつめられるまみかとアリステリア。

まみかは限界を悟り、自分が時間を稼ぐから逃げるようにとアリステリアに訴えるが、その時、セレジアが弥勒寺を止めに入る。
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「あなた、あのおっさんと闘いたいだけでしょう?」と言うセレジアに、弥勒寺は「まあね。そのじゃりが邪魔しなきゃ、いじめるつもりもなかったんだけどよ」と返す。

そこに鹿屋瑠偉が操縦するギガスマキナも参上。
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アリステリアは、この機に乗じてまみかを連れて逃げ出し、
ブリッツトーカーもとりあえず一旦引くことにする。
メテオラが気づくと、いつの間にか真鍳の姿も消えていた。

 

弥勒寺は、特別事態対策会議に〝保護〟という形で同行することになった。

セレジアは、真鍳の正体を颯太に聞いていた。(公式サイトでは常に名前が明かされていたが、劇中ではここで初めて明かされる。)
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彼女の名前は築城院 真鍳(ちくじょういん まがね)。『夜窓鬼録』というライトノベルの敵キャラ。彼女の武器はその弁舌で、詐術と嘘を媒体として、現実を捻じ曲げる能力を持っているということであった。

セレジアたちとしては早々に原作者の居所を突き止めて保護し、遊び半分で人を殺すような彼女を一刻もはやく見つけて抑えたいと思っていたのだが、対策会議統括役の菊地原によれば、真鍳を磁場や電波干渉で感知して追いかけることはどうやら不可能だという話であった。

弥勒寺は、「こっちの世界に来たことで俺は変わった。鹿屋も変わったように。シナリオに縛られて表に出ていなかった設定が、作中における目的と制約をなくして広がり始めたことによって、作中に居た自分とは違っているんじゃないか。真鍳も同様で、今はなにか新しい目的を探すために動いているんじゃないか」と推理。

これに感心した鹿屋は弥勒寺を厚く尊敬し、意気投合するのだった。

 

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その頃、真鍳は、他の被造物たちが河川敷で話していたことを参考に自分の作品の原作者を探し出しすでに「改変」を試していたが、思うようにいかず、原作者を殺してしまっていた。

つまり彼女は、作品の中に居た頃とは別の目的を見つけてそれに準じて動いていたということで、弥勒寺の推理通りだったわけである。

 

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颯太は、銃使いのおっさんの正体をやっと掴んでいた。名前はブリッツトーカー。『code・Babylon』という漫画作品に登場する、重力弾使いの賞金稼ぎということであった。(こちらも公式サイトでは名前がすでに明かされていた)

この原作者の保護についても話をすすめる颯太,まりね,松原,中乃鐘。

流れで、颯太もクリエイター志望で絵を描いているという話が持ち出されるが、颯太は「今度見せてよ!」というまりねの言葉に、「お見せできるもんじゃないので…」と怖気づく。

松原は彼に対して、「最初から上手いやつなんて居ないだろう。俺らだって、完璧だと思ったから人に見せてるわけじゃない。腹くくってるだけだ」と諭す。

おなじく「仕事でやってる分、めちゃくちゃきつい感想もしょっちゅう言われるし…」と語る中乃鐘。

颯太には、その言葉を受けてなにやら深く思うところがあるらしく、他3人を残して先に帰ってしまった。(恐らくはシマザキセツナさん関連か。嫌な記憶を思い出していた颯太)
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颯太が帰った後、中乃鐘は、「映画とかPVとか海外小説とか、創作物はいくらでもあるのに、現界する被造物たちの原作のジャンルが漫画やラノベ,アニメなどに偏っているのは何故なのか」ということを話し出す。

中乃鐘の仮説によれば、「〝軍服の姫君〟がすべての元凶だと仮定すると、彼女が知覚している範囲か、もしくは彼女の創造主の観測範囲で承認を受けているキャラしか召喚できないのではないか」ということであった。

つまり、〝軍服の姫君〟の創造主が、アニメやゲーム方面に特別に強く興味を持っていたのではということである。

とはいえ、的を射ていそうではあるものの、彼女の創造主を突き止めるうえで今のところは決め手に欠ける…ということで頭を抱える3人であった…

 

翌日、通学中に電車の中でまみかに声を掛けられ、いっしょに喫茶店に入って話をする颯太。

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まみかは、現界したことによって自分が、颯太が知っていた『マジカルスレイヤー・まみか』から変わってしまったかもしれないという話を切り出す。彼女は、自分が居た物語世界と、この現実世界とのギャップの狭間で、「私の世界では『信じる』ことが力をくれたけれど、こっちの世界では『信じる』ことは愚かなことなのかも」と葛藤を抱えていた。

しかしその中で、『信じる』ことは決してバカみたいなことじゃないのだとやはり信じたかったまみかは、颯太を信じ、彼に〝軍服の姫君〟の正体とその思惑を尋ねに来たのだ。

 

同じころ、〝軍服の姫君〟の正体をようやくつかんだ中乃鐘も、対策会議のメンバーを招集して説明を進めていた。

ここで視聴者に向けて初めて確定される、〝軍服の姫君〟の正体。

彼女は、動画投稿サイト内で人気を博していたアルタイルというキャラクターであったのだ。

果たしてアルタイルが抱えている想いとは。彼女が大崩壊の先に求めているものとは。そして、アルタイルの生みの親であるシマザキセツナはどんな人物で、何がきっかけでこの世界に絶望したのか。

その真相が、恐らくは明かされようとしている…

 


感想

いろいろな作品の登場人物がぶつかってドンパチするバトルアニメだと思って観るアニメファンからは、その展開の遅さからか評判があまりよろしくない『Re:CREATORS』ですが、

前々から言っていたように自分は、この作品のメインテーマはあくまでも「物語ななぜこんなにも人間を魅了するのか」「もしも物語世界の住人が意識を持って現実世界に対峙したら、何を思うのか」「彼らは原作者たちとどう触れ合うのか」というところで、これを丁寧に『空想』していくところに見どころが有るのだと思っています。

そのなかに「こいつとこいつが戦ったらどうなるんだろう」というワクワクをスパイスとして含ませているだけであって、息をのむようなバトルがメインではないと思っているんですよね。

そういう観点で観ると、今回の話もやはり面白かった。

弥勒寺の推理,まみかの自問にも表れていましたが、「作品の登場人物が現実世界に出てきて刺激を受けて思考と行動を続けたら、それは物語の登場人物とは別の、ひとりの人間なのではないか」という話。

今後、各キャラクターたちが、キャラクターではなく人間としてどんなことを思い、どんな決断をしていくのか、最終的に誰と誰が味方同士になっているのか…

ということを考えながら観ていくのが非常に面白いアニメではないかなと思っています。

来週のお話にも期待が高まります。

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